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聴くのではない読むラジオ「読むラジ」第2回【2/3】

   

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聴くのではない読むラジオ「読むラジ」第2回【1/3】

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色んな「出会い方」が出来るアーティスト

Fune:
ではそんなジミヘンの影響が色濃いという芯悟くんオススメの
リッチー・コッツェン、この人はどういう人なのかっていうのを
Yukiさん、紹介お願いします。

Yuki:
ハイ♪

Richie Kotzen(リッチー・コッツェン)はアメリカ、ペンシルベニア州出身の音楽家。
1970年2月3日生まれ。
日本国内では後期MR.BIGのギタリストとしての功績が有名。
超絶ギタリスト、ポール・ギルバートの後任ですね。
ハードロックのみならずファンク、フュージョン、ブルース、
アニメソングのカヴァー!?などジャンルを選ばない…
ホントに選んでませんねこの人 笑

 
芯悟&Fune:
(大爆笑)

Fune:
Yukiさん、それ主にアニメソングのとこ見て言ってるでしょ?笑

Yuki:
これちょっと気になったんでwwww

Fune:
わかりました(笑)そこはあとでちゃんと触れましょうwww
続きをお願いします。

Yuki:
はい、宜しくお願いしますwww気になります!笑

では続きですが
アメリカを代表するギターヒーローの一人!そうですね!(ウンウン)
ギタリストとしての卓越した才能を見せる一方、
ボーカリストとしても非常にソウルフルな歌声を持ち、
自らのソロプロジェクトではボーカルを務めることも多い。
また、ベース、キーボード、ドラムまで
一通りこなせるマルチプレイヤーである。

ですっ!凄いっ!

Fune:
ありがとうございます☆
リッチー・コッツェンってYukiさんはご存知ですか?

Yuki:
聴きます聴きます!
私は彼のソロアルバムを聴いてて。

Fune:
へぇ~!珍しいですね、Yukiさんベーシストの方なのに
ギタリストのソロアルバムを聴くのって。

Yuki:
なんでですかね?(笑)なんかギタリストのソロが
凄くいいな、って思った時期があって、
結構色々聴いたんですよ~☆

なに聴いたっけ………・ω・`)

 
芯悟&Fune:
(爆笑)

芯悟:
ええー!?爆

Fune:
そこ一番重要なとこやないかwwwww

Yuki:
リッチー・コッツェンと~…笑
あ!ポール・ギルバートとかも聴きましたよ!
その辺りから色々聴いたんですけど(笑)
その中でもリッチー・コッツェンって異色だったというか、
雰囲気が違う色に感じまして。

Fune:
他のスーパーギタリストと呼ばれる人達と比べても?

Yuki:
そうですね、なんかこうセンシティヴというか…そういう雰囲気があったんで
こういう人好きだな~と思いました。

Fune:
へぇ~!じゃあお二人ともコッツェンのことは
よくご存知ということなんですね。
逆に僕、実はあんまり知らなくてですね…。

芯悟:
まぁ、そりゃそうだろうね 笑

Fune:
うん(笑)僕、ギターとかは全然出来ないんでねwww元々ドラムだし。
ただ、僕MR.BIGは大好きなんで、
やっぱりリッチー・コッツェンっていうとMR.BIG後期の、
解散前の最後の二枚のギタリスト!ってイメージが
凄い強いんですけど、芯悟はどんな出会いだったんですか?
リッチーとの音楽的な出会いは。

しんごさん 

芯悟:
MR.BIGは僕も好きですよ~!
ちょっとリッチーの話の前にMR.BIGの話になるんだけど、
初めて知ったのは高校生くらいの時だったかな~?
ギター始めてから入り浸ってた楽器屋があって、

当時はTAB(※注1)しか読めなくてさ 笑

「すいませんなんかPとかTとか書いてあるんですけどって

楽器屋さんに聞いてたりねwwww

「Pはプリング、Tはタッピング(※注2)って読むんだよ」とか

教えてもらってたわけですよ。

※注1
譜面が読めない人のためにギターの
どの部分を押さえたらいいかを五線譜で記したもの。

※注2
どちらもギターの代表的な演奏技術。

Fune:
芯悟にもそういう時代があったわけだ。

芯悟:
そりゃね(笑)
で、その楽器屋さんに色々聞いてたら

「芯悟、これ聴けば?」

って一本のライヴビデオを貸してくれたんですよ。
勿論、VHSね(笑)あの時代だからwwww
それを借りて~…たしかそれがMR.BIGの最後のライヴだったのかな?

「こういうバンドがいるから聴いてみな」

って渡されてまずそこから聴いた感じかな。

Yuki:
へぇ~!いいですね、そういうの。

芯悟:
MR.BIGは勿論ハマったんですけど、でもリッチーが入ってることを
全然知らなかったんですよね、その時は。
解散してるよってことだけ聞いて

「ああ、こういうバンドがいたんだ」

みたいな。
アルバムは買いまくったんですけどねwwww
時が経って後輩がリッチーのことを教えてくれてからハマった感じ。
実は僕、今回紹介するこの「Go Faster」って曲から入ってないんですよ。

Fune:
そうなんですか!?

芯悟:
うん(笑)「Slow」っていうね、ファンクな曲があって…
ベースが「ブーブン!ブッブン!ブッブン!」って
凄くカッコいいフレーズの曲があって、それを後輩に教えてもらってね。
そこから本格的にハマったかな~。
アルバムも色々買っていってね、その中の一枚に

「RETURN OF THE MOTHER HEAD’S FAMILY REUNION」

ってアルバムがあるんですけど、
「Go Faster」はその一曲目なんですね。
もう一曲目からこの「ドッッ、パーン!」ってドラムと
ギターのカッコいいリフから入っちゃったもんで、
もうダダハマりですwwwww

Yuki:
カッコいいですよね~、この曲♪

芯悟
そうそう、ホントにね~。
彼、速弾きの人だと思われがちなんですけど…
まぁデビューしたレコード会社がバリバリのヘヴィメタル系の会社なんで
仕方ないっちゃ仕方ないんですが(笑)
ポール・ギルバートとかもそうだし…あれ?あと他って誰がいましたっけ?
イングヴェイとかもそうかな?

Fune:
シュラプネル・レコーズですね。
イングヴェイ・J・マルムスティーンは所属はしてませんが、
創始者のマイク・ヴァーニーが発掘したことで結構混同されてるみたいです。
他の有名どこだと、元MEGADETHマーティ・フリードマン
PLANET XCABなどのテクニカルフュージョン系でも有名な
トニー・マカパインなんかが過去に在籍してますね。

芯悟:
凄いメンツだな~!

Fune:
この辺りは個人的に好きなジャンルだから、
確実に話が終わらなくなるんで触れるのやめときましょうwwww
危険すぎるwwww

芯悟:
わかりましたwwww
じゃあ話戻りますけど(笑)速弾きのイメージが強いリッチーなんですが、
結局ね、さっきのジミヘンの話じゃないけど
メロディとか、あとリフとかね、
アルバム一枚買ってもらったらわかると思うんですよ。
凄くね…メロディがイイ…!(小声)

Fune:
わかる…!(小声)

Yuki:
うんうん…!(小声)

芯悟:
ギターもね、音数が少ないんですよ。

Fune:
そうそうそう!
僕、さっきも言いましたけどリッチー・コッツェンって
やっぱりMR.BIGのイメージが強いんで、
あんまり速弾きギタリスト!って印象がないんですよね。
勿論クレイジーな速弾きやってるっちゃやってるんですけど(笑)
どちらかというとそういうとこに重きを置いてるんじゃなくて、
芯悟も言ってた通り、リフだったりとか、音の響きだとか
そういう部分にこだわりを持ってるのかな?と思ってますね。

芯悟:
おお~!!

Fune:
わかりやすい例でいうとMR.BIGの「Shine」とかね☆
あれとか凄い爽やかで音の数とか少ないじゃないですか。

芯悟:
大好きですよー!
あれ、リッチー作曲だもん。

Fune:
え!?あれリッチー作曲なんですか!?
ファンなのに知らんかった…・ω・`)

芯悟&Yuki:
(爆笑)

Fune:
(笑)
あの辺りは聴きやすいんでリッチー入門にもいいんじゃないですかね。

 

芯悟:
そうだね、普通に音楽聴いてるって人だと
なかなかソロギタリストって手が出にくいとこあるもんね。

Fune:
個人的にはリッチーの曲は音楽やってない人が聴いても
カッコいいと感じると思いますけどね。
芯悟にとってのリッチー・コッツェンってどうですか。
贔屓目抜きに、いちファンとして。

芯悟:
そうだな~、こう「好きなギタリストランキング」
自分の中にあるわけじゃないですか 笑
僕、ジャズ系のギタリストが好きでさ、
リー・リトナーとかエリック・ジョンソンとか好きでね。
音数少ない人が好きなんですよ。
最近だとジョン・メイヤーとか好きだし。
でもたまにこういうの聴きたくなるじゃないですか!爆

Fune:
わかります!笑
刺激を求めて、ですね。

Yuki:
なるほど!芯悟さんにとってのリッチー・コッツェンは
週末のクラブみたいな感じなんですね 笑

一同:
(大爆笑)

芯悟:
アフター5ですねwwwww
でもこの人、アフター5の中にも癒しがあるんですよ。
刺激だけじゃなく。
この人カッコいいのがエフェクターも歪み系が一発足元にあるくらいで、
その中でクリーントーンからなにから出せるっていうのがいいですね~。
僕、最近凄く気に入ってるのが、彼、指弾きなんですよ。
この速弾きも全部指でやってて、
本当にすげぇギタリストだな、と。

Fune:
さっき芯悟くん、ジャズ系のギタリストが好きって言ってましたけど、
リッチー・コッツェンもそっち系の音楽やってた時期ありますよね。
ジャズピアノの神様、チック・コリア率いるReturn to Forever
スタンリー・クラーク(Ba.)とかレニー・ホワイト(Dr.)と一緒に
「VERTU」っていうフュージョンアルバム作ってます。

芯悟:
へぇ~!知らなかった!

Fune:
ファンなのに?笑

芯悟:
ファンなのに!爆
聴きます聴きます!そりゃもう聴きますよ~!

Fune:
僕、今回資料作るにあたってyoutubeでちょっと聴いてみたんですけど、
これカッコよかったですよ!
かなり変態的なプレイもあるんですけどwwww
僕は結構好きな感じでしたね。
案外、ジャズ方面からの入り口ってことでこういうとこから
興味持ってもらうのもいいかもしれないですね。

芯悟にとってのリッチー・コッツェン

Fune:
色々リッチー・コッツェンの魅了について興味深いお話聞いてますが、
じゃあそのリッチーのプレイってのは芯悟くんのギターに
反映されてるんですかね?
ファンの皆さんは結構気になる所だと思いますが。

芯悟:
反映されてます!やっぱり指弾きがよくてね~!
僕、自分のピックこの間100枚くらい作ったんですけど………
使ってない…爆

一同:
(爆笑)

Fune:
せっかく作ったのに!?笑

芯悟:
販売しちゃってますからねwww最近は 笑
それくらい最近は指弾きにハマってて、
ただ、リッチーだけからの影響じゃないかな。
さっき話したジョン・メイヤーとか、あとジェフ・べック
やっぱりああいう人達っていいんですよ。

Yuki:
ジョン・メイヤー、ジェフ・べック大好きですよ!

愛してます!

一同:
(大爆笑)

Fune:
えー、「愛してます」頂きました 爆

芯悟:
ジェフ・べックなんかは特にねー!
音使いがとても綺麗というか、たまらないですよ。
それこそリッチーだけで影響を語ると
ハードロックなイメージありますけど、
もっとこう、ね。ルーツを辿っていってほしいですね。
皆ジャンルが違うんでね、そういう中で僕にとっての
リッチー・コッツェンって芯を捉えてくれてるんですよ。
指弾きもあるし、ハードな曲もあるし。
僕、凄くリズムが好きなので、ファンキーな曲とかもあるし、
色んな音楽に触れれると思うんですよね。
もう聴き漁って欲しいwww
で、この人結構パッパラパーなとこあるじゃないですかwww

Yuki&Fune:
(爆笑)

Fune:
結構言ってること変わりますよねwww
ライヴ中に突然絶叫したりするしwwwww

芯悟:
そうそうそう!爆
でも、なんだかんだで好きなのは親子でライヴに出るってとこかな。

Yuki:
えっ!?

芯悟:
娘さんもバンドやってて、自分がバックでギター弾いたりとか。

Yuki:
ギタリストなんですか娘さん?

芯悟:
娘はボーカル。奥さんもボーカルなんですよ。

Fune:
へぇ~!初めて知ったわ!

芯悟:
多分最新アルバムでコーラスとかとってると思います。
その家族愛も素敵じゃないですか☆

Fune:
言ってることはコロコロ変わるけどねwww

芯悟:
いいんですよwwww音楽家たるものそうでないと 笑

意外なカヴァー、その全貌

Fune:
パッパラパーな話 笑
有名な話だと、冒頭でYukiさんが凄い食いついてましたけど(笑)
この人、アニソンのカヴァーとかもやってるんですよね。

芯悟:
(突如ガンダムの曲を熱唱しだす芯悟)

Fune:
(笑)
文面でよかったね、一歩間違ったら著作権引っかかるからww
生放送だったらアウトですよwwww

芯悟:
活字に救われましたwwww
やってますね~!「哀戦士 Z×R」

 

Fune:
「機動戦士ガンダム」シリーズの主題歌を独自の解釈で
カヴァーしてるってアルバムですね。

Yuki:
ジャンル選ばないなー笑

芯悟:
これ、ネット上だと色んな話が出てますけど、
本当に鵜呑みにしていいかわからない話ばっかですからね。

Fune:
SHOW-YAの寺田恵子さんが「なんでガンダムなの?」って
質問したら…笑

芯悟:
「あの時は狂っていたって返したらしいねwww

Yuki:
(爆笑)

Fune:
なんでや!アニソン最高やろ!笑
僕、このアルバムは持ってるんですよ。
何気アニソンとかも好きなんで。

芯悟:
本当!?これ、SIAM SHADEの曲が入ってるやつ?

Fune:
それはSIAM SHADEのトリヴュートアルバムだね。
曲は「せつなさよりも遠くへ」で参加してます。

芯悟:
やりましたねぇ~、SIAM SHADE。

Fune:
ちょっと聴いてみましょうか?リッチー版ガンダムの曲。

芯悟:
そんな展開になるんですねwww
もうなんでもアリだなこの企画 笑
何を聴くんですか?

Fune:
「Blue Star」を。
原曲は森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」ですね。
(再生ボタン、ポチっとな)

Yuki:
イントロ、カッコいいなこの曲!!笑
あ~、でもやっぱり音が独特ですね。

Fune:
しかもボーカルもリッチー・コッツェンっていうねww

Yuki:
えっ!?これそうなんですか!?

Fune:
そうなんです。
リッチー・コッツェンがガンダムの曲歌ってる…笑
ちなみにこれ、当初はかの有名なシンディ・ローパー
ホントはボーカルで参加する予定だったそうですよ。
何曲かは参加確定してたみたいです。
何らかの理由で白紙になったみたいですが…。

芯悟&Yuki:
へぇえ~!!以外~。

Fune:
個人的にシンディ・ローパーも凄い好きなんで
聴いてみたかったですけどね~。

▼「読むラジ」3/3はコチラ▼
聴くのではない読むラジオ「読むラジ」第2回【3/3】

この記事を書いたライター

Fune孤高の音楽ライター
元ミュージシャン、現カメラを趣味とする音楽ライター。
音楽の可能性を日々追求中。

 - おとのいろいろ, くりえいたー系

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